Responsive Environment Vol.03

Jul 09 - 10, 1994
東京都港区六本木
東京大学生産技術研究所屋上
Vol.01 と同じサイトで行われたパフォーマンス。
インスタレーションは Vol.01 で使われた、ワイヤーと高さ4m の木製のストラクチャーからなるシステムをそのまま用い、そこに4 面が開閉する白いスクリーンでつくられた2 つの箱状の装置が設置される。
この箱は、観客のためのスペースとなり、観客達はその中で立った状態でパフォーマンスを鑑賞する。
8 つの面が様々なパターンで開閉することで2 群の観客達とパフォーマーは様々な関係で
対面する。(ダイアグラム参照)
テープ音楽、フルートの生演奏とダンスによるパフォーマンスが終わるとき、8 つの面は全て開け放たれ、風景の広がりの中に立ち尽くす2 組の観客だけが残される。
